【保存版】ネイルの種類と特徴一覧|サロンで迷わないための基礎知識

美容

指先をきれいに整えることで、見た目の印象がぐっとアップし、気分も前向きになります。
特に営業職など人と接する機会が多い方にとって、清潔感のある指先は信頼感を与える大切なポイント。

ネイルはおしゃれを楽しむだけでなく、ビジネスでも好印象を与えるメリットがあります。
一方で、種類によっては爪への負担があるため、特徴を理解して選ぶことが大切です。

この記事では、ネイル初心者でも分かりやすく、ネイルの種類やそれぞれの特徴を詳しく解説します。
自分にぴったりのネイルを見つけて、指先から印象アップを目指しましょう。

ネイルの種類

ネイルにもいろいろな種類があります。

素材や硬化方法、耐久性、デザインの自由度、爪への負担に違いがあります。

希望のデザインや、ネイルを楽しみたいタイミングによって、どのネイルにするのか選ぶことが大切です。

以下では代表的なネイルの種類とその特徴について分かりやすくご紹介します。

自分に合うネイルがきっと見つかるはずです!

ジェルネイル

特徴:ツヤがあり、長持ち(2~4週間)

ジェルネイルはLEDライトを使って硬化させるため、短時間で仕上がるのが特徴です。
また、ジェルに厚みが出ることで爪を保護し、割れにくく強度を高めてくれます。

さらに、ストーンやパーツを埋め込むこともできるので、デザインの幅が広く、自分好みのアートを楽しめます。

マニキュア

特徴:手軽に使えて、オフも簡単

マニキュアはジェルネイルに比べて費用が安く、除光液で簡単に落とせるため、手軽に楽しめるのが魅力です。

カラーや質感の種類も豊富で、ツヤのあるタイプはもちろん、マット仕上げやラメ・グリッター入りなど、気分やシーンに合わせて選べます。

ただし、完全に乾くまでに時間がかかることや、持ちが1週間ほどと短めなのがデメリットです。
短期間だけネイルを楽しみたい方や、気分で頻繁にデザインを変えたい方におすすめです。

スカルプチュア

特徴:強い強度とデザインの自由度

スカルプチュアはアクリルパウダーとリキッドを混ぜて作る人工爪で、爪の長さ出しや補強を目的としたネイルです。

自爪への密着度が高く、適切なケアをすれば3週間~1か月以上持続することもあります。

また、厚みを出して立体的なデザインや多くのパーツを埋め込むアートができるのも魅力です。
他のネイルでは難しい華やかなデザインを楽しみたい方にぴったりです。

高い技術が必要なため、装着やオフ(除去)は専門のネイルサロンで行うのがおすすめです。

ネイルチップ

特徴:手軽に、多彩なデザインを楽しめる

ネイルチップは、接着テープやグルーを使って自爪に貼り付けるだけで完成する手軽なアイテム。

休日やイベントなど、「この日だけおしゃれを楽しみたい」という気持ちに寄り添ってくれます。

形やデザインの種類も豊富で、季節や気分に合わせて選べるのも魅力です。
その日のファッションに合わせてチェンジしてみてはいかがですか?

ただし、接着が弱いと外れてしまうことがあるため、念のため予備のテープやグルーを持ち歩くと安心です。

ネイルシール

特徴:手軽にプロ級のデザインを楽しめる!

ネイルシールは、爪に貼るだけでデザインが完成する便利なアイテム。

レースのように繊細なデザインから、立体的なタイプ、光の加減で色が変わるものまで、種類もとても豊富です。

水に弱いタイプもありますが、最近では水に強いネイルシールも増えており、より長く楽しめるようになっています。

ネイル初心者はネイルシールから始めてみるのも良いのではないでしょうか?

ネイルデザインの種類

ネイルデザインは、自分の指先をもっと素敵に見せるための大切な要素。

カラーやデザインの組み合わせ次第で、清楚にも華やかにも印象が大きく変わると思いませんか?

実際、オフィスでも使えるシンプルな単色塗りやフレンチ、季節のイベントにぴったりなアートデザインなど、そのバリエーションはとても豊富です。

この記事では、その中でも特に人気のある定番の4種類のデザインをご紹介します。

あなた好みのデザインを見つけてみてください!

マグネットネイル

特徴:立体的な輝きと動き

磁石を使って模様を作る人気の「マグネットネイル」。
微細な鉄粉入りのジェルに磁石を近づけると、光の筋や立体感のある模様が浮かび上がります。

実際にやってみると、磁石の当て方を少し変えるだけで印象がガラッと変わり、「こんなに表情が出るんだ」と思わず見入ってしまいます。
ベースカラーや角度を工夫すれば、自分だけのデザインが無限に楽しめるのも魅力。

ミラーネイル

特徴:メタリックな質感と鏡のような光沢感

ミラーネイルは、ミラーパウダーを爪にこすりつけて仕上げるデザインです。
その名の通り、鏡のようなツヤと反射が魅力で、指先が一気にスタイリッシュに見えます。

実際に取り入れてみると、少し加えるだけでも手元がぱっと華やぎ、「ミラーは存在感が違う!」と感じます。
光の当たり方で輝き方が変わるので、見る角度によってさりげなく表情が変わるのも好きなポイントです。

フレンチネイル

特徴:シンプルで上品なデザイン

フレンチネイルは、爪の先端に白いラインを入れ、根元をクリアに仕上げるデザインです。
シンプルで上品な印象があり、清潔感が欲しいオフィスやフォーマルシーンにもぴったり。

私自身、どのデザインにしようか迷ったときはフレンチに戻ってしまうほど、指先がすっきり見えて万能だと感じます。
ラインの形を変えるだけで逆フレンチやひし形フレンチなどのアレンジも楽しめるので、飽きずに長く使えるのも魅力です。

ワンカラー

特徴:シンプルながら洗練された印象

ワンカラーネイルは、10本の爪を1色で仕上げるシンプルなデザインです。
色によって上品にも華やかにもかっこよくもなり、印象がガラッと変わるのが魅力。

実際、迷ったときについ選びたくなるほど万能で、シーンを選ばず手元がきれいに見えます。
アートより施術が早く料金も抑えられるため、こまめにネイルを楽しみたい人にもぴったりです。

ただ、伸びたときに根元が目立ちやすいので、肌になじむヌーディーカラーを選ぶときれいな状態が長持ちします。

ネイルの形

指先の印象を大きく左右するのが、ネイルの「形」です。

なぜなら、形によって見た目のバランスや雰囲気が変わり、指をより美しく見せることができるからです。

たとえば、丸みのある形は優しい印象に、細長い形は大人っぽくスタイリッシュに見せるなど、それぞれに特徴があります。

自爪の形やデザインのイメージに合わせて、あなたにぴったりの形を選びましょう。

ラウンド

特徴:爪の側面が一直線で、自然な丸みを帯びている形

ラウンド型は近年とても注目を集めています。
自爪に近い自然な形で、どんなアートとも相性抜群。

パステルカラーなどの「可愛らしい」デザインを好む方に人気があります。

また、華やかなデザインを施しても派手になりすぎず、家事やPC作業などの日常動作がしやすいのも大きな魅力です。

オーバル

特徴:爪先が丸みを帯びた楕円形で、とてもメジャーな形

オーバル型は、先端がややシャープな形をしており、指を細く長く見せてくれる効果があります。

ラウンド型と同様に、派手なデザインでもゴテゴテした印象になりにくく、上品でやわらかな印象を与えます。

ただし、両端をしっかり削るため、爪が折れやすい点がデメリット。
そのため、日頃から丁寧なケアや補強などの対策が大切です。

アーモンド

特徴:先端が尖りすぎていないアーモンドのような形

アーモンド型は指を細く長く見せ、エレガントでスタイリッシュな印象を与えてくれる形です。

個性的で洗練された雰囲気があり、さまざまなアートやカラーとも相性抜群。

一方で、衝撃に弱く爪先が欠けやすいため、自爪が柔らかい方にはあまり向いていません。

また、パソコン作業など指先をよく使う方は、注意が必要です。

スクエア

特徴:爪の面積が広いのでデザインしやすい!

スクエア型は爪の面積が広く、力が均等に分散されるため割れにくいのが特徴です。

そのため、自爪が割れやすい方やネイルに強度を求める方に特におすすめの形です。

ただし、角がしっかりしている分、衣服や髪に引っかかりやすいというデメリットもあります。

バレリーナ

特徴:爪先に向かって細くなり、先端がカットされた形

バレリーナ型は指先を美しく見せ、洗練された印象を与える形です。

シンプルなワンカラーでもデザインが映え、大人っぽい雰囲気を演出できます。

フレンチネイルやミラーネイルとの相性も良く、人気の高いスタイルです。

比較的強度があり折れにくい傾向がありますが、爪を長くしすぎたり先端を尖らせすぎると欠けやすくなるため注意が必要です。

爪に優しいネイル

爪に優しいネイルがあるのをご存じですか?

実は、爪への負担を最小限に抑えながらおしゃれを楽しめるネイル方法が増えています。

なぜなら、爪の表面を削らずに施術できたり、低刺激な成分や爪を保護する成分を配合しているものが登場しているからです。

そんな「爪に負担のかかりにくい、爪に優しいネイル」について、その特徴を詳しく紹介します。

パラジェル

特徴:サンディングが不要

パラジェルは一般的なジェルネイルは、ジェルをしっかり密着させるために、自爪の表面を軽く削って傷をつける必要があります。
一方で「パラジェル」は、そのような下準備(サンディング)が不要なネイルです。
爪を削らないため、自爪への負担が少なく、健康的な爪を保ちながらネイルを楽しむことができます。

爪を傷めたくない人や、自爪を大切にしたい人におすすめです。

フィルイン

特徴:ジェルネイルの一層残し

フィルインとはジェルの付け替え時に、すべて取り除かず、ベースジェルを残して上に塗りなおす施術方法です。

フィルインのベースジェルは通常のものより密着力が高く、根本や先端が浮きにくくなります。
また完全にオフしないことで自爪への負担も避けられ、健康的な自爪をキープできます。

爪の休息時間が不要なため、長期間ジェルネイルを楽しみたい人におすすめです。

ヴィーガンネイル

特徴:動物由来の成分を一切使用していない

ヴィーガンネイルは、一般的なネイルポリッシュに使われることのある「動物由来の原料」を一切使っていないネイルです。

また、ブランドによっては自然由来の成分を多く取り入れたり、有害な化学物質を使わない処方を採用していることもあります。

そのため、爪への負担が少なく、よりやさしい使い心地が特徴です。

ネイルオイル

ネイルオイルは、健やかな爪を保つために欠かせないアイテムです。

なぜなら、爪や爪周りを乾燥から守り、柔軟性を与える働きがあるからです。

ハンドクリームが主に肌の表面を保護するのに対し、ネイルオイルは角層まで浸透し、爪割れや二枚爪を防ぐ効果があります。
さらに香り付きのものも多く、リラックスしながらケアできる点も魅力です。

ネイルオイルは見た目の美しさだけでなく、爪の健康を支える心強い味方なのです。

以下ではネイルオイルの種類について詳しく説明します。

ネイルオイルの選び方

ネイルオイルにもさまざまな種類があります。
「成分」や「容器」、「テクスチャー」で選ぶのがポイントです。

自分の爪質やライフスタイルに合ったネイルオイルを選ぶことで、指先のうるおいとツヤをしっかり守り、毎日のケアがぐっと楽になります。

特に乾燥しやすい季節や、爪が弱くなっていると感じる時期には、適切なネイルオイルが美しい指先づくりの味方になります。

成分で選ぶ

種類や成分の配合率によってもネイルオイルの特徴は大きく変わります。

指先で気になる悩みがある場合は、その悩みをピンポイントでケアできる成分がしっかり配合されたものを選ぶことが大切です。

自分に合った1本を見つけることで、毎日のケアがより効果的になり、指先の美しさを無理なくキープできます。

ホホバオイル

ホホバオイルは保湿力にすぐれており、ささくれ・ひび割れ・二枚爪の予防にもおすすめの成分です。

ビタミンやミネラルを豊富に含んでいるため、角質層までしっかり浸透し、乾燥しやすい爪を内側から整えて健康的な状態へ導いてくれます。

アルガンオイル

アルガンオイルは爪のコンディションを整える効果があり、二枚爪や爪が脆くなりやすい方にとてもおすすめの成分です。
保湿力が高く、乾燥した手肌や爪をしっかり潤すビタミンEを豊富に含んでいるため、弱った爪をやさしく補修し、健やかな状態へ導いてくれます。

アーモンドオイル

アーモンドオイルには亜鉛やカリウムが含まれており、爪を健やかに保つ手助けをしてくれます。

さらに、ビタミンEやミネラルも豊富に含まれているため、高い保湿効果で指先をしっとり整え、爪や手肌をやわらかく柔軟に保つことが期待できます。

シアバター

シアバターに含まれる脂肪酸は肌の角質層まで浸透しやすく、さらに水分が蒸発しにくい性質を持っているため、保湿力に非常に優れています。

そのため、しっかりうるおいが続く「もちっとした保湿感」を実感でき、乾燥しやすい指先のケアに最適です。

ケラチン

爪の主成分であるケラチンには、爪を保護し、表面をコーティングする働きがあります。

また、角質を整える効果もあるため、ダメージを受けやすい爪をしなやかに保つサポートをしてくれます。

さらに、爪の変色や乾燥を防ぐ効果もあり、指先にうるおいと自然なツヤを与えてくれます。

キトサンサクシナミド

マニキュアやジェルネイルを繰り返して、爪のダメージが気になる方にぜひおすすめしたい成分です。

皮膚との親和性が高く、うるおいをしっかり閉じ込める保湿膜を形成するため、高いコーティング効果で爪を保護しながらコンディションを整えてくれます。

容器で選ぶ

ネイルケアは「続けること」が一番のポイント。だからこそ、毎日こまめにお手入れできるように、使いやすい容器を選ぶことも大切です。

自分のライフスタイルや好みに合った容器を選べば、ストレスなく習慣化でき、指先の美しさを無理なくキープできます。

外出先でこまめにケアしたい

外出先でこまめにケアしたい人には、ペンタイプやロールオンタイプのネイルオイルがおすすめ。

比較的、粘度が低く、サラサラとしています。

コンパクトサイズの物も多いので、持ち運びに便利です。

オイルが出すぎることもなく、初心者向けです!

自宅でじっくりケアしたい

自宅でこまめにケアしたい人にはブラシタイプがおすすめ。

マニキュアと同じ感覚で使えるので、慣れている人には使いやすいです。

オイルがたっぷりと含まれているブラシで、爪全体にムラなく塗れるメリットがあります。

自宅でのネイルケアのルーティンとして使用するのに適しています。

ネイルで注意すること

最後に、ネイルをするうえで注意することについてご紹介します。

長くネイルを楽しむためには、日々のケアと定期的なメンテナンスが欠かせません。

なぜなら、ケアを怠ると爪が乾燥したり、グリーンネイル(緑膿菌感染)などのトラブルにつながることがあるからです。

たとえば、施術前後にしっかりとケアを行い、サロンで定期的にメンテナンスを受けることで、健康で美しい爪を保つことができます。
そのためにも、爪や爪周りの皮膚が乾燥しないよう、ネイルオイルやキューティクルクリームでこまめに保湿を行いましょう。

爪の色や状態に違和感を感じた場合は、早めにサロンへ相談することが大切です。

長くネイルを楽しむために、施術前や施術後のケアをしっかりしましょう。

まとめ

ネイルには種類ごとにそれぞれ魅力があり、目的やライフスタイルに合わせて選ぶことで、より自分らしさを表現できます。

たとえば、ツヤ感と持ちの良さを求めるならジェルネイルを、気軽に試したいならマニキュアを選ぶなど、シーンに応じて使い分けるのがおすすめです。

指先がきれいになると、不思議と気分まで明るくなり、自信にもつながります。

日常の中に小さな「自信」をプラスして、あなたらしいネイルを楽しんでください。

コメント

  1. Payton464 より:
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